自分を把握するため
前(たぶん)に、とにかく進むため
認識するため
そのために私のココでの言葉があったはずだ。
最近 そういうことのために使うことばが
失速している 迷走している。
私は何をやりたかったのか
どこに行きたかったのだろうか。
最近 ちょっと見えない。
ココを閉鎖することも考えた。
だけど 積み重ねてきた思い 言葉
ネットは広いけれど それでもただひとつの居場所だから。
何ひとつなかったことになどならない。
積み上げてきたものを放棄できるほど
私は強くない。
感じるこころが磨耗しつつ
思いや考えを、持つこと言葉にすること
そのことのほんのちょっと手前で
彼に
肯定 を求めてしまうのか。
私間違ってないよねと
伺いたい顔色 言葉を欲している自分がいる。
それでいていちいち
確認するだけの素直さ、甘えももてずに
黙って、 「肯定を欲するこころ」 は、胸に畳んだままだ。
委ねてはいけない領域を
手放してまっのだろうか。
こころの個室を持っても孤立をしないのか それすらよくわからなくなってしまったのかな。
誰rもが持つはずこころの個室
そのくせそこに来て欲しい 見ていて欲しい 聞いて欲しいと言えないまま
開けっ放した心の部屋で落ち着かないままに
肯定を黙のまま欲し
これではどこにも行き着かないと思う。
強くなりたい。