寝起き特攻電話で起こされて
(いや・・ホントは非常識な時間帯に寝てた私が悪いのだ・・)
断るとか、思いつく間もなく
気が付いたら待ち合わせの、場所
約束してた私なわけで。
(んん・・軽く「断れない症候群」 です)
彼は 「 ともだち 」ではなく
少ないけど貴重な 友達、なので(病院友達)
無理をする必要もあまりないから
午後のお茶は、軽く対人関係リハビリになるような気がして
ほぼ週一のお茶会、定期的に続けている。
ただ
いつのまには「聞き役」に徹することが多くなってきてる。
じゃあ、私は何を話したいのかな、
そう考えると、よく わからなくなる。
悩みはあるけれど 、人目に触れぬよう
目につかぬよう
体斜めに、悩みを抱え込んでる自分がいる。
うざがられる 嫌われるのが怖くて私は
「望まれてる姿を、相手それぞれに変えている」のじゃないだろうか。
まるでカメレオンみたいに。
そんな暮らしを続けていたら
本来の自分の色さえ、見失ってしまうのかも。。。
思い切って
あるがままに自分を解き放したら
もう一枚、扉も開くことができるだろうか?