今日は、所用あって、彼の車で都内まで
(うちは都下、、なので・・23区内まで出るときは都内に上京^^)
車で出かけていた。
晴天でもないのに、曇りがちな空模様なのに
どうにも光に量が多すぎるんだ。
そちこちに光る若葉 咲く花、春めいた風
そんなことのひとつひとつが私の中で 暗転 する。
なんだか心の底にある闇夜を引きずり出される感じで。
苦しいとまでは言わない、ただ光が闇を際立たせるだけで。
車でなく歩きだったら、暗転はもっときつく身に堪えたかもしれないけど。
春はやっぱり
何かあるねぇ。
そんなふうに闇を湛える私のかたわらも
素敵ではないでしょうに。
それでもかたわらに居てくれる 置いてくれる彼に
感謝。