「死にたい」と、似てるけれども
違ってる、なぜなら
まだまだ欲しいものも、食べたいものさえ(苦笑)あるばかりか
もう少し共に時間を過ごしたいひとたちもいるから、だ。
「消えたい」そんな感じだけれども
ファンタジックに過ぎる感じがする。
的確な表現を求めるならば
「
存在することの居たたまれなさ 」なのかもしれない。
申し訳なさ、情けなさ、ひっくるめて
いたたまれない。
眠りに就く時せめて
無辜の存在と思えれば
寝つきもまだいいのかもしれない。
一日をリセットする
そのとき
「今日一日を生き抜いたこと」
評価ができて
今日という一日の自分にリセットかけること
存在を肯定できること
また明日に生まれなおすこと
できたらいいのにな。。。